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ぶん抜き

更新日:2025年10月30日


 

◆茨城県常陸大宮市内にてのセレモニー◆

 

 

 

 

「河上さん、明日はぶん抜きになったからよろしくね」

 



そう連絡をいただいたのは、元々依頼をされていた御葬儀の前日のこと。

 




喪主様が都内のとある有名なホテルの総料理長らしく、かなりの参列が見込まれたので、急遽ぶん抜きにしたと担当者。


  



「ぶん抜き」とは2つの併設式場の間の仕切りを取り払って、1つの大きな式場として使うことを言います。

まさしく間仕切りを「ぶん抜いた(ぶち抜いた)」から。田舎用語ですね。笑

 




さて、それでその連絡をいただいたからどうしたというと、、




そう、ぶん抜きは司会者、大変なんです。笑



どう大変かというとまずは単純にかなりの参列人数が多いということ。



中でも1番は親族焼香順&来賓の指名焼香順の確認、そして呼び出すスピードです。


 



その日は親族だけで30名越えの呼び出し、来賓は20名弱の呼び出し、しかし出棺時間は開式から1時間10分後でいつもと変わらず。



しかも式だけでなく、式終了後のお花を摘んで、お別れのお時間も含めての1時間10分後。

えぇ、「いつも通りの1時間10分後」

 




そう、時間を押す訳にはいかないのです。

日頃より200人近く参列人数が多いのに、時間は変わらないんです。泣


 


こういう時の司会者は本当に必死です。

 

 

 

開式直前までくる弔電、ギリギリに到着される呼び出し予定の来賓の案内、、、。

 



えぇ、必死です。笑

 



とまぁそれもどうにかし、無事に終えることができました。

 

 

 


安堵されたのは、喪主様も同じでしょう。

お疲れ様でございました。

 








どうぞ安らかに、、、。。

 

 

 

 

 

  


 

 


 


 



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