離さなかった編み棒
6月24日
読了時間: 1分
◆栃木県小山市内のセレモニーにて◆
病院のベッドの上でも、お孫様たちのために毛糸を編み続けていたという故人様。
未完成の小さめのセーターと編み棒が、メモリアルコーナーにそっと飾られていました。
「『冬までに完成させるね』ってずっと言ってたんです。」と、未完成の網目を慈しむように撫でる娘様。
セーターを完成させることは叶わなくなってしまいましたが、その毛糸の先は、ご家族の温かな感謝の心でしっかりと結ばれ、次の世代へと繋がれていくことでしょう。
どうぞ安らかに、、、。

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